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メモ魔のすすめ|天一
昨日、生まれて初めて人間ドックというものに行ってきました。その病院ではプライバシーへの配慮から、... 昨日、生まれて初めて人間ドックというものに行ってきました。その病院ではプライバシーへの配慮から、名前ではなく番号で患者が呼ばれます。僕は「104番」という番号が与えられました。 服を着替え、待合室で待っていると、早速「104番の方、どうぞ」と呼ぶ声がします。呼ぶ声に反射的に「はい」と返事してしまった時、僕は何だか自分がおかしくなりました。長年親しんだ名前ではなく、ついさっき偶然与えられた記号でも、自己を認識し身体は反応してしまうのですね。 同じように、103番や105番を与えられた人もいるのでしょう。どんな方か存じ上げませんが、お隣の番号ということで勝手に親近感が湧きます。100番というキリ番を与えられたのは女性の方でした。「100番の方、どうぞ」という声がすると、視線を上げていたのは僕だけではありませんでした。ついつい、「どんな人だろう」と気になってしまうのですね。別に100番と101番
2020/08/17 リンク