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インディーズ映画の経済圏をつくる - DOKUSO映画館を立ち上げた理由 -|たまいプロデューサー(玉井 雄大)
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インディーズ映画の経済圏をつくる - DOKUSO映画館を立ち上げた理由 -|たまいプロデューサー(玉井 雄大)
こんにちは、DOKUSO映画館 劇場支配人(CEO)のたまいです。 DOKUSO映画館は、月額980円で国内外のイン... こんにちは、DOKUSO映画館 劇場支配人(CEO)のたまいです。 DOKUSO映画館は、月額980円で国内外のインディーズ映画が見放題のサブスクリプションサービスです。2020年1月23日にサービスを開始し、少しずつではありますが、映画業界や映画好きの方に知ってもらえるようになってきました。 映画(動画)のサブスクサービスは、Netflix、Amazon prime video、hulu、U-NEXT、さらにはDisney+などなど、巨人たちがひしめき合い、斧や剣を振り回しているような状況で。 なぜ、そんな血で染まるレッドオーシャンに後発で、さらに「インディーズ映画」に特化したサービスで参入したのか。今回は、DOKUSO映画館を始めた理由を日本インディーズ映画の現状も踏まえてお話します。 出発点は、映画プロデューサー(副業)出発点は、前職・博報堂で働きながら個人で映画プロデューサーの仕事