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スパジャー誕生物語 #3|カワムラケンジ
①創刊への道のり ②なぜバイリンガルにしたのか ③“スパイス”がテーマの媒体を考え付いた背景 ③“スパイス”... ①創刊への道のり ②なぜバイリンガルにしたのか ③“スパイス”がテーマの媒体を考え付いた背景 ③“スパイス”がテーマの媒体を考え付いた背景 本の名を『スパイスジャーナル』に決めたのは2009年から年が変わる頃でした。でも、周囲からは思いっきり反対されました。 「スパイスなんて言葉はマイナーすぎる。いくらカワムラがそういう思いをメッセージしたとしてもそれは世間一般では浸透していないし、たぶん今後も広がらない」 「スパイスもインド料理も、大衆は特別な思いはもってない。どのみちカレーマニアのための本になる」 「ジャーナルというのは報道のニュアンス。季刊誌では記録の感じになってしまう。もっと本の名を熟考すべき」というインテリ?な意見もありました。 本の判型も反対されました。当初の僕の計画ではタブロイド版、またはA2二つ折りを考えていました。イメージはアメリカやヨーロッパの売店にあるようなゴシップな