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インドカルチャーに敬意をこめて~ハラール・牛のト殺(活〆)レポート。日本人向け|カワムラケンジ(club THALI)
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インドカルチャーに敬意をこめて~ハラール・牛のト殺(活〆)レポート。日本人向け|カワムラケンジ(club THALI)
本稿では牛の生々しい描写、写真を掲載しております。ご注意ください。 なんでも食べる日本人だからこそ... 本稿では牛の生々しい描写、写真を掲載しております。ご注意ください。 なんでも食べる日本人だからこそ、 インドで牛のト殺に立ち会ってきました。様々な国の都合、様々な信仰・信条を考慮して、SNSではなくnoteで書くことにします。 2024年5月4日、僕はインドのとある農村で、牛のト殺というものに生まれて初めて立ち会いました。イスラム教聖職者による作法に基づいた、いわゆるハラール式のト殺です。 最初に申し上げておきますと、これはお涙頂戴の感情論でも、非菜食主義・菜食主義を推すためのキャンペーンでも、もちろん政治活動でもありません。あくまで普通の日本人のレポートとして読んでいただければ幸いです。 ただ、インドではこの手のことに関しては非常にデリケートで、ネットによる炎上や暴力、最近は政府あげて牛肉処理(ト殺)そのものを軽減させていく方向にあるという噂を耳にしましたので、念のため地名や名前など詳細