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ビリー・アイリッシュ グラミーでの快挙を完全に手放しでは喜べない4つの理由|THE MAINSTREAM(沢田太陽)
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ビリー・アイリッシュ グラミーでの快挙を完全に手放しでは喜べない4つの理由|THE MAINSTREAM(沢田太陽)
どうも。 昨日のグラミーですけど ビリー・アイリッシュがグラミー史上2組目となる、主要4部門を総ナメ... どうも。 昨日のグラミーですけど ビリー・アイリッシュがグラミー史上2組目となる、主要4部門を総ナメするという結果となりました。 まあ、僕はこの1年というもの こういう記事を早いうちから書いてきて、ビリーのこと、ずっと応援してきたつもりです。 ちなみに、2019年の年間ベスト・アルバムでもビリーのデビュー・アルバムは僕の3位、2010年代アルバムでも21位と、やはり高い位置につけています。 ところが こと、グラミー賞に関しての記事だと、僕はそんなにテンションあげて書いてません。それは、このときから僕の心の中に ビリーはグラミーなんかに勝つ必要はない。そんな風に思ってるところがあったからだと思います。 ぶっちゃけ、いいんですよ。グラミーって、ポップ・ミュージックのレジェンドが必ずしも受賞してきた賞でもないわけだから。僕の中では、映画におけるオスカーほどには力は入れていないと言うか。 ただ、そ