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映画「サウンド・オブ・メタル 聞こえるということ」感想 音を奪われた男の苦闘|THE MAINSTREAM(沢田太陽)
どうも。 今日は映画レビュー、いきましょう。これです! この「サウンド・オブ・メタル」という映画。... どうも。 今日は映画レビュー、いきましょう。これです! この「サウンド・オブ・メタル」という映画。これは前々から話題で気になっていた作品だったのですが、ちょうど、このコロナ禍の中でポツポツとやってるオスカーに向けたアワードで、よく聞く名前になって気になっていたところ、アマゾン・プライムで12月に後悔がはじまり気になっていた映画です。 どんな映画なのでしょうか。早速あらすじから見てみましょう。 話は小さなライブハウスでのバンドのツアーからはじまります。ルーベン(リズ・アーメッド)は恋人のルー(オリヴィア・クック)と、轟音2人組のバンのドラマーとして全国をツアーしてましたが ある日の演奏中、ルーベンの耳に異常が起こります。音が聞こえなくなったのです。 医者に診察に行ったところ、すでにかなりの聴力を失われていました。進行が早く、じきに聞こえなくなるとのことでした。原因はよくわかりませんが、4年前
2021/01/11 リンク