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2022アメリカ音楽界の問題(後) 翳りと内弁慶化が見えるR&B/ヒップホップ〜地球規模でレゲトンとKポップに凌駕され|THE MAINSTREAM(沢田太陽)
どうも。昨日に引き続いて、アメリカの音楽界の問題点、行きましょう。 今日はちょっと、まだあんまりお... どうも。昨日に引き続いて、アメリカの音楽界の問題点、行きましょう。 今日はちょっと、まだあんまりおおっぴらに言う人、いないんですけど、あえてドカンといってみようと思います。それは アメリカのR&B/ヒップホップ これに関しては、とりわけ2010年代の半ばですね。ケンドリック・ラマーとかフランク・オーシャン、ビヨンセ、ソランジュ、ウィーケンド、タイラー・ザ・クリエイター、トラヴィス・スコット・・・みたいな感じでたくさんいいアルバム、アーティストが立て続けて出たときに、それまでインディ・ロック聴いてたような人まで一気にそっちに流れたんですよね。それが2016年くらいのことだと思うんですけど、あの頃のことが残像に残っているからか、まだ好意的に捉えようとする人が、特に日本の音楽ファンの人にみられます。 しかし、これがですねえ、僕みたいに毎週全米チャート紹介してる身からすれば、必ずしもいいことばかり
2022/09/17 リンク