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米中対立で最後に勝つのは誰か “ネーション・ステート”の黄昏(連載#4)|T. Tsugami
前回「情報アーキテクチャーを握って21世紀の権力を掌中に収めるのは、プラットフォーマーの創業者の... 前回「情報アーキテクチャーを握って21世紀の権力を掌中に収めるのは、プラットフォーマーの創業者のようなビジブルな存在ではなく、技術テクノクラートと呼ばれるような一群の匿名者たちではないか?」という根拠レスな思いつきを述べた。そして、 (1)彼らは、誰にどうやって規律されるのか?技術に明るいからと言って彼らに独裁者になられたんじゃたまらない。 (2)技術テクノクラートが権力を握る・・・なんて言うと、お隣にそういうことが人一倍好きで得意な人がいたことを思い出す。中国だ。 という「更問い」(←霞が関用語w)も。 今回は、まず(2)から、私の考えを述べる。 中国と情報アーキテクチャー中国はいまや前回書き連ねたような情報技術革新の最前線だ。こういう技術に対して中国がアグレッシブに向き合ってきた成果だと言って良い。 もともと中国人は「追いつけ追い越せ」の強いメンタリティがあるせいか、「先進技術」と聞け
2020/09/06 リンク