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米中対立で最後に勝つのは誰か “ネーション・ステート”の黄昏(連載#1)|T. Tsugami
昨今は「毎日が日曜日」なので、英語メディアで米中対立の現状と行く末がどう論じられているか目を通し... 昨今は「毎日が日曜日」なので、英語メディアで米中対立の現状と行く末がどう論じられているか目を通してみた。 習近平政権とトランプ政権がコロナ・パンデミックを巡って、互いに相手を糾弾し合っているが、総体として、米国より中国の方がうまくやっていると感じる人は少なくないだろう。 初動段階で情報隠蔽という大失態をおかしたが、その後は果断な封じ込め(しかもデジタル技術武装!)が功を奏して、世界に先駆けて「正常化」に動き出しているし、いまや外交面でも他国を援助できる余力のある唯一の国として国際貢献ぶりをアピールしているからだ。 「米国が中国にしてやられている」と危機感に満ちた投稿をしたのは、米国務省の元高官でアジア政策を担当したカート・キャンベルだ。曰く(注:以下、要約の文責は私) “米国は過去のパンデミック対応で毎回国際的リーダーシップを発揮してきたが、トランプ政権はこの点でまったく無関心で無能だ。国
2020/09/06 リンク