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7世代先を考える【大地は子孫からの借り物】|津和野ヤモリーズ
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7世代先を考える【大地は子孫からの借り物】|津和野ヤモリーズ
津和野町地域おこし協力隊「ヤモリーズ」の6期生のシモダです。 先日は津和野に来て初めての雪も降り、... 津和野町地域おこし協力隊「ヤモリーズ」の6期生のシモダです。 先日は津和野に来て初めての雪も降り、いよいよ本格的な冬到来といった感じですが、現在の我が家は築100年の古民家、隙間風が冷気を連れ込み、それに負けないために薪ストーブが全力で稼働中です。 道づくり研修の日々、ひたすらに土を運ぶ日々。自分達の姿を空から眺めると、きっとアリがせこせこと巣を作り、食べ物を運ぶ姿と同じように可愛くも滑稽にも見えるんだろうななんて空想していると、ふと昔読んだ本に書いてあったネイティブアメリカンのことわざを思い出しました。 人は山と蟻の中間だ。 (オノンダガ族の格言)20歳の頃、一人旅をしようと心に決めて、行き先として迷っていた旅のプランが東アフリカか、ネイティブアメリカンの聖地を巡るかの二択で、その時は結局アフリカを選んだのですが、その頃に読んだ本や雑誌からアメリカインディアンと呼ばれる人々の伝統的な自然