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障害者ではなくなるために、一度きちんと障害者になるということを考える|un.na.t.rl
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障害者ではなくなるために、一度きちんと障害者になるということを考える|un.na.t.rl
私が自閉症者であることを知る職場の同僚から、ある日、こんな質問を受けた——「障害や病と名がつく特質... 私が自閉症者であることを知る職場の同僚から、ある日、こんな質問を受けた——「障害や病と名がつく特質について、それはまさしく障害または病であるという人と、たんに個性であるという人がいる。発達障害の当事者であるあなたはどう考えるか」。 私は仕事の手を止めて少し考え、それからこのような意味のことを答えた——「ほんとうの意味で個性であるということができるようになるためには、まずはそれがまさしく障害または病であるとみとめることからはじめるよりほかにない」。 大学卒業直前、最後の学期のおわりである今年の7月、履修していた福祉社会学講義の期末課題として執筆したレポートがある。同僚から質問を受けたときにそのことを思い出した。 三部構成のレポートのうち《「障害者」とは誰か》と題する第一部において「障害」あるいは「障害者」ということばの扱いについて思考した、そのプロセスをつうじて、より具体的なかたちで同僚の質