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おせる押しボタン|東村氏
電気という発明は人類のライフスタイルを大きく変えた。それは生活の様子だけではない。生物としての人... 電気という発明は人類のライフスタイルを大きく変えた。それは生活の様子だけではない。生物としての人間の行動すら変えてしまったのだ。その最たる例は機械を動かすためにスイッチを押下するという手順が意思決定を具体化されるための動作として導入されたことである。 現代の我々は、あらゆる場面において意思決定の動作としてスイッチを押す、入れる、点けるということを日常的に行っている。ともすれば意思決定そのものをスイッチのオンオフという概念に仮託すらしているのかもしれない。 要はスイッチという概念が持つ本質は、意思を具現化する手段であり目的ではないのだ。しかしあまりにもスイッチを入れることが日常的な動作となった結果、実際にはスイッチを入れることそのものが目的となっている場合があるのだ。 さて、そろそろ本題に入ろう。今日はバスの押しボタンについて哲学的な話をする。 まずバスの押しボタンを押すということは、一義に