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民営企業を国有企業と見間違える伝統的中国観は危険:Business Insider Japan《岡田充:アリババの香港上場と香港デモの関係。香港民意に立ちはだかる厚いカベ》|ふるまいよしこ
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民営企業を国有企業と見間違える伝統的中国観は危険:Business Insider Japan《岡田充:アリババの香港上場と香港デモの関係。香港民意に立ちはだかる厚いカベ》|ふるまいよしこ
民営企業を国有企業と見間違える伝統的中国観は危険:Business Insider Japan《岡田充:アリババの香港... 民営企業を国有企業と見間違える伝統的中国観は危険:Business Insider Japan《岡田充:アリババの香港上場と香港デモの関係。香港民意に立ちはだかる厚いカベ》 まぁ、こういう記事が出てくるのは想像できたし、不思議でもなんでもない。「アリババ=中国を代表する企業=中国政府の代弁者」とみなしている人たちが香港人を含めてたくさんいるのも事実だから。アリババの元会長、ジャック・マーが習近平の横に立って、海外でも客集めパンダよろしくにこにこしていたのを見るならば、単純にそう思い込むのも無理はない。 だが、逆に考えて見てほしい。中国で個人の経営者が成功して民間企業を大きくした際に、政府がほっておいてくれるかどうかを。小さい成功なら地方政府が、大きな成功になると中央政府がすり寄ってくる。それを蹴飛ばしたときに、企業が今の中国という国で生き残っていけるかを。 それを「国側」あるいは「政府の代
2019/11/30 リンク