エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
国家の戦争目的|上岡 龍次(うえおか りゅうじ)
■国際社会は強弱論 戦争は悪だからしてはならないと言う者がいる。ですが戦争を善悪で見るのは大間違い... ■国際社会は強弱論 戦争は悪だからしてはならないと言う者がいる。ですが戦争を善悪で見るのは大間違い。何故なら善悪論は国内用であり国外は強弱論の世界。 国内:秩序の中の無秩序を警察が担当する。 →治安維持(善悪論)→ハッピーバランス 国外:無秩序の世界に軍隊が秩序をもたらす。→勝利(強弱論) →パワーバランス ■殺人の違い 軍人・警察官・犯罪者の殺人は物理的には同じ。だが目的と機能に違いが有る。 目的論 犯罪者 :私的な殺人 軍人・警官:公的な殺人 機能による区分 軍人 :共同体を破壊する外部の敵から共同体を守る 警官 :共同体を破壊する内部の敵から共同体を守る 犯罪者:共同体を破壊する 軍人・警官による公的殺人行為 共同体で生きる人間の生命と人権を救う行為(利他的)だから正当。 犯罪者による私的殺人行為 社会を破壊して人間と人権を奪う行為(利己的)だから不当。 国防における殺人と犯罪者