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コトラーのB2Bブランドマネジメント-第1回B2Bブランディングの意思決定|荒尾 康宏
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コトラーのB2Bブランドマネジメント-第1回B2Bブランディングの意思決定|荒尾 康宏
本書を読みながらB2Bブランディングについて考察してみようと思います。 私自身がB2Bビジネスに従事して... 本書を読みながらB2Bブランディングについて考察してみようと思います。 私自身がB2Bビジネスに従事してきたので、このテーマは非常に取り組み甲斐があると思っています。なぜ、取り組み甲斐があるのかというとそれだけハードルが高いからです。B2Bでマーケティングといっても、限られたユーザーへの活動の中ではCRMをベースとしたものに留まりがちです。また、素材ですと特許技術でない限りコモディティ化してしまいます。企業ブランドとしての信頼獲得の方向性に舵を切ると投資家向けのIR寄りになりがちです。一方で、B2Bの世界でブランドを構築できると非常に強固なものとなって、圧倒的なシェアとプレミアム価格を維持することが可能なことも事実です。本書で取り上げらているIntel、Microsoft, IBM, デル、SAP、シーメンス、フェデックス、ボーイングなどはその好例です。 では、どうすればB2Bにおいて、そ