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参加型デザインの可能性と課題|佐藤好彦(yoshihiko)
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参加型デザインの可能性と課題|佐藤好彦(yoshihiko)
「Designing participation - 参加型デザインの理論と実践」というイベントに参加して、参加型デザイン... 「Designing participation - 参加型デザインの理論と実践」というイベントに参加して、参加型デザインについて、いろいろ考えさせられたので、まとめてみます。イベントは、レクチャー部分とワークショップに分けられていましたが、以下の内容は、イベントの内容というよりは、そこに刺激をうけて考えたことです。 「Designing participation - 参加型デザインの理論と実践」https://designdialogue02.peatix.com/view 参加型デザインとクオリティのマネジメント「すべての地域住民が毎日1時間の余暇を持つために」ということを目標としておこなわれたフィンランドの事例が紹介され、とても興味深いものでした。わかりやすく、だれにでも自分のこととして感じることができて、さまざまな問題の解決において、基準を提示することができるという点で、きわめて