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Colaboはそもそも必要だったのか?|非営利法人の内部留保2兆円の闇|田口ゆう
ついにメスが入る一般社団法人Colabo2022年度末から、インターネット上で議論が巻き起こっている一般社... ついにメスが入る一般社団法人Colabo2022年度末から、インターネット上で議論が巻き起こっている一般社団法人「Colabo(コラボ)」問題に、ついに住民監査のメスが入る。 この騒動は、元ゲーム開発者の暇空茜氏が、Colaboの代表理事である仁藤夢乃氏と団体の不当な会計をTwitterでリアルタイムに発信したことで、大騒動になった。 2022年11月29日に、Colaboとその弁護団が、暇空氏が誹謗中傷を行っているとし、提訴した。しかし、監査委員はColaboの会計報告について「本件精算には不当な点が認められ、本件請求には理由がある」と発表。 2023年1月4日、住民監査請求の結果が都から公式発表されるとみられ、東京都の対応に注目が集まっている。 声を上げ始めた福祉関係者筆者は「Colabo問題や貧困ビジネスの本当の罪|福祉関係者が黙るワケ」 という記事を書いたが、声を上げる福祉関係者も
2023/01/04 リンク