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人間を荷物とみなすことで人馬一体を達成する - SF作家の地球旅行記 モンゴル編(1)|柞刈湯葉
「拍車をかける」「はめを外す」「ラチがあかない」……これらは全て馬術用語に由来する。言葉ひとつとっ... 「拍車をかける」「はめを外す」「ラチがあかない」……これらは全て馬術用語に由来する。言葉ひとつとっても我々の生活は馬とともにあると言っても過言ではないが、実際に言ったら競馬ジャンキーとしか思われないのが日本の現状である。 古代より移動者の友であった馬は、近代の到来をもってその道を鉄道と自動車道に譲ることになったが、移動趣味者を自称し日々無駄な移動を繰り返す僕としてはいずれこの「馬」という歴史的難題に触れねばならぬ……とかねてより思っていた。 普通「乗馬体験」というと北海道あたりの牧場で飼育員さんに綱をひかれながらちょろちょろ歩くような可愛いところから始める気がするのだが、諸般の事情でいきなりモンゴルの大草原を馬で4日間駆け回ることになった。免許合宿か。 今回の発起人は『大砲とスタンプ』で知られる漫画家の速水螺旋人さんである。 僕とは講談社のパーティで一度会っただけなのだが、今年(2019)
2019/12/28 リンク