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2020年はD2Cの派生系「P2C」が大きく流行るので解説します|森 雄一郎(Yuichiro Mori)
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2020年はD2Cの派生系「P2C」が大きく流行るので解説します|森 雄一郎(Yuichiro Mori)
こんにちは。FABRIC TOKYOの森です。 昨日Twitterで以下のツイートをしたところ、少なくない反響があっ... こんにちは。FABRIC TOKYOの森です。 昨日Twitterで以下のツイートをしたところ、少なくない反響があったため、こちらでnoteにまとめておきます。2020年はD2Cの派生系「P2C」が大きく流行るので解説、というものです。 2020年はD2Cの派生系「P2C」が大きく流行るので解説します。 1/ ECモールのロコンドとYouTubeヒカルのコラボアイテム販売が大成功したことが記憶に新しいが、P2C(Person to Consumer)」の時代の幕開け。この企画はスニーカー(12,800円)・サンダル(9,800円)を4月初頭に販売し即完売させ話題になった。 — 森 雄一郎 | D2Cスタートアップ起業家・ブランドプロデューサー (@yuichiroM) June 6, 2020 緊急事態宣言下で、ECモールのロコンドとYouTubeヒカルのコラボアイテム販売が大成功したこと