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プロダクトを作れる人と作れない人|川崎 裕一 / マネタイズおじさん
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プロダクトを作れる人と作れない人|川崎 裕一 / マネタイズおじさん
「スケールしないことをしよう」がスタートアップにとってのモットーです。 通常、初期のユーザーはひと... 「スケールしないことをしよう」がスタートアップにとってのモットーです。 通常、初期のユーザーはひとりひとりリクルートする必要があります。 そして、彼らが欲するものを作り出す必要があります。 多くの創業者たちはこの部分を嫌い、報道陣の前で製品を発表したがります。#Yコンビネーター — バフェット・コード (@buffett_code) May 8, 2020 すぐにスケールしそうってことは、競合がめっちゃいるということだもんね。パッと見スケールしなそう、だけど、根気強く改善し続けたり、投資し続けたりすることで、気がついたらスケールしてたわというのが理想形。そのためには、1万人を相手にするのではなく1人を相手に満足させることが肝心。 自分で会社やっているときも、今の仕事でも、1万人がたまに使うサービスという想像じゃなくて、まずは身近な1人が中毒的に使うようなサービスにするためにはどうしたらか良