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無敗営業 「3つの質問」と「4つの力」|川崎 裕一 / マネタイズおじさん
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無敗営業 「3つの質問」と「4つの力」|川崎 裕一 / マネタイズおじさん
高橋浩一さんの「「無敗営業 「3つの質問」と「4つの力」」 」を読みました。クライアントから見た場合... 高橋浩一さんの「「無敗営業 「3つの質問」と「4つの力」」 」を読みました。クライアントから見た場合に「わかってくれる」営業と「わかってない」営業が居るのは何故か?ということを明確に答えた本でとても面白かったです。 できない営業の言い訳の典型に「価格で負けました」がある。筆者はこれを価格ではなく費用対効果で負けたのだと看破する。価格というのはオブラートに包んで営業がショックを受けないようにクライアントが配慮してくれているのだと。つまり「あなたは私のことも、私達の会社のことも、そこから発生する課題も、それに対する提案も、その提案の価格も、何もが駄目です」と言われている状態が、「価格が合いませんでした」という断り文句なんだということ。 ではクライアントは何を求めているのだろうか?それは次のようなものになる。 クライアントは 1.価格ではなく費用対効果 2.「わかってくれる」営業 3.質問や要望