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僕が暇空茜(ひまそらあかね)の味方をする理由3|黒名ユウ
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僕が暇空茜(ひまそらあかね)の味方をする理由3|黒名ユウ
これで最終章です。 ここまで読んでくださった皆さま、ありがとうございます。 僕が暇空茜(ひまそらあ... これで最終章です。 ここまで読んでくださった皆さま、ありがとうございます。 僕が暇空茜(ひまそらあかね)の味方になった、ふたつの「理由」について書いてきましたが、ここからはその先の話となります。 暇空茜(ひまそらあかね)の味方といっても、じゃあ、何をすることが味方になるのか? きっかけは彼の著書「ネトゲ戦記」への無差別放火殺人書店脅迫であり、当時、ただひとりの証言者であった彼の話を信じると公言すること。まずはそれだろう。 そうして僕は信用を差し出した。 もちろん、軽々しくそうしたわけではない。当たり前だ。もう憶えていないが数日悩んだ。 書店への脅迫が本当にあり、彼の著書に対して一線を越えた攻撃が行われた。 これを事実と受け入れてのことだ。恐ろしすぎる。 だが、悩んだ末、やはり「彼の味方側」の立場だと公言することにした。 そして、次に考えたのは「理解者」になることだった。 そう、僕は暇空茜の