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祝上場の「ベビーカレンダー」のビジネスモデルから見る育児メディアのポテンシャルとメディア拡張のポイント|事業がつくれるベンチャーマネージャーになるためのnote
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みなさんこんにちは、POPER COOの林です。 学習塾を中心とした、子供の習い事教室向けの業務管理SaaSコ... みなさんこんにちは、POPER COOの林です。 学習塾を中心とした、子供の習い事教室向けの業務管理SaaSコミルを提供しています。 今回は2021/3に上場のベビーカレンダー社を取り上げます。 最近だと1000億を超えるビジョナル(ビズリーチ)さんのような規模の大きなIPOがありましたので、 ベビーカレンダーの時価総額80億円はちょっと注目度でいうと劣るかもしれませんが、企業の価値は規模だけじゃありませんよね。 どんな想いがあって、それを実現するためにどれだけ工夫した仕組みでビジネスを展開しているかがポイントなんじゃないかと個人的には思っています。 育児メディア×産婦人科向け管理ツール提供というモデルの同社。 メディア事業に関わる方は特に参考になるのではないかと思います。 それでは早速いってみましょう! どんな会社のどんなサービス?同社のサービスの柱は2本あります。 1つ目は2008年か