代理出産についてどういう想いを持っているのか｜koyuki_higashi｜note

おととい更新した「代理出産セミナー報告 Part.1」の続きを書こうと思っていたのですが、Twitterなどネット上の反応を見るにつけ、今書くべきことはセミナー報告の続きよりも、もっとずっと手前の段階の話なのではないかと思い、予定を変更して、優先順位を上げて、今回は私とパートナーのひろこさんがどういう想いで、どういうスタンスで先日の「ゲイのための代理出産と卵子提供セミナー」に関わることになったのかについて、くわしく書いていきます。 （このノートは無料公開します。6,000文字以上あり少し長めですが、代理出産についての情報を求めている人、色々思うことがあって悶々している人、ネットに色々書き込んでいる人たちにぜひ広く読んでいただければ嬉しいです。） まず、「なぜレズビアンカップルの私たちが、（大多数のレズビアンには自分ごととして直接関係のない）代理出産セミナー開催のお手伝いやPRをし始めたのか

[calibaby]

読みました〜！うん、こうして想いとか色んな情報を公開して欲しい。有料noteもあってよいけど、批判についてはとにかく真摯に応えていくしかないのではないかなあ。疲れるとは思うけれど。