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複数環境のCloudFormationテンプレートをまとめたいときに【ネストされたスタック vs Mappings】|SHIFT Group 技術ブログ
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複数環境のCloudFormationテンプレートをまとめたいときに【ネストされたスタック vs Mappings】|SHIFT Group 技術ブログ
はじめにこんにちは、株式会社SHIFT ITソリューション部の三好です。 みなさん、CloudFormation使ってま... はじめにこんにちは、株式会社SHIFT ITソリューション部の三好です。 みなさん、CloudFormation使ってますか(再)。 前回記事ではここで困ったCloudFormation その1と銘打ち、オムニバス形式でCloudFormationの困りごとをつらつらと書き留めていました。流れとしては「その2」を書くのが筋なのですが、この形式だといかんせんテーマに一貫性がなさすぎる…… そこで、今回は、「同じ役割のリソースを複数環境で作成する際、テンプレートをまとめるのに最適な方法は?」 というテーマに的を絞り、書いていくことにします。具体的には、「ネストされたスタック」 および、「Mappings」 という二つの方式を取り上げ、それぞれの利点と欠点を比較する形で進めていきます。 題材今回は、同じ役割のEC2インスタンスを複数の環境に構築する例を題材とします。(正直、EC2インスタンス単品