『第1回令和小説大賞』最終選考結果発表

総評 日本最大のコミュニケーションツールである『LINE』が満を持して送り出す、令和という新時代の小説大賞。その名にふさわしい作品が集まったと感じました。最終選考に残った10作品は、ミステリー、青春、群像劇、恋愛、ＳＦ、ライトノベルなど、とてもバリエーション豊かでした。選考委員一同、審査させていただく側であるにもかかわらず、すべての作品を一読者として楽しんで読ませてもらいました。これも、様々なジャンルの作品が集まった故であろうと考えます。最終的に一つを大賞として選出しましたが、すべての作品が甲乙つけがたい傑作揃いでした。本小説賞は、大賞作の『書籍化』ならびに『映像化』が確約されておりますので、近い将来、本でも映像でもお楽しみいただけるかと思います。是非ご期待ください。 LINEノベル統括編集長 三木一馬（株式会社ストレートエッジ 代表取締役） 星になりたかった君と遊歩新夢 鷲上秀星は祖父と

[mouseion]

負けるための甲子園ってなんか週刊ストーリーランドにありそうなネタだな。

[asakura-t]

（記事とは直接関係ない）LINE文庫の刊行点数が減ってて「大丈夫なの？」感が漂ってるので、いつまでもつのかは気になるところ（この賞2回目があるのかどうか）／LINEノベル終了＞http://novel-blog.line.me/archives/22939649.html

[cider_kondo]

映像化が前提なので、委員コメントが面白い。その後の選考委員特別賞の選評まで高橋祐馬 (アニメプロデューサー) の声で脳内再生された(謎

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吹奏楽小説ずっと書いてる遊歩新夢先生再デビューか