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おじさんとショタと、たまに女装(44/44) | 小説サイト ノベマ!
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おじさんとショタと、たまに女装(44/44) | 小説サイト ノベマ!
美咲家の前で、しばらく航太を待っていたが全然出て来ない。 仕方ないからチャイムを鳴らしたら、扉越し... 美咲家の前で、しばらく航太を待っていたが全然出て来ない。 仕方ないからチャイムを鳴らしたら、扉越しに彼の声だけが返ってきた。 『おっさん……悪いけど、家で待っていて!』 なにやら、慌てているようだ。 クリスマス・パーティーをするから、料理でも用意しているのだろうか? しかし、料理が上手な航太でもそんな素早くできるわけないよな。 とりあえず、彼に言われた通り、俺は自宅へ戻ることにした。 ※ 航太が来る前に、万年床の布団を畳んで押し入れへなおす。 今からパーティーをするんだ。掃除機でもかけておくか……。 久しぶりに掃除機の電源をつけると、何やら音が変だ。壊れたのかな。 と、柄にもないことをしていたら、玄関からチャイムが鳴る。 慌てて玄関に向かい、扉を開けると。そこにはひとりの少年が立っていた。 仮装した姿で……。クリスマス・パーティーを始めるからか? いや、この格好は聖夜にふさわしくない。 「