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エンジニア組織の年次計画とミッションツリー - nozayasu
CTO となり一年が経ちました、あっという間ですね。以前とは違うマネジメントの考え方が形になってきた... CTO となり一年が経ちました、あっという間ですね。以前とは違うマネジメントの考え方が形になってきたので、筆を取ります。 財務視点でのエンジニア組織年次計画の作り方 ミッションツリーとロールの関係 1. 財務視点でのエンジニア組織年次計画の作り方 バーンレートを正しく意識する 「自分たちが扱う事業モデルは、サービスで主要な売上を得ていますか?プロダクトで主要な売上を得ていますか?」 SaaS のような月額課金モデルは、プロダクト売上構成比率: 高、サービス(導入時のコンサルティング等)売上構成比率: 低の関係性になりやすい 仲介業のような契約手数料モデルは、プロダクト売上構成比率: 低、サービス売上構成比率: 高の関係性になりやすい 主要な売上を担う領域に、主要な予算が割り当てられる 要は事業モデルよって、プロダクト開発(≒エンジニアリング)を営業キャッシュフロー(以下CF)扱いと見るか、
2023/12/13 リンク