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GroovyでMarkdownパーサーを作ろう #3「Headers(見出し)の実装」その1 - No Programming, No Life
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このシリーズの一覧へ Groovy! (挨拶) どうも、ふも(@fumokmm)です。 はじめに さて、今回から具体的な... このシリーズの一覧へ Groovy! (挨拶) どうも、ふも(@fumokmm)です。 はじめに さて、今回から具体的な変換処理の実装に入っていくわけですが、いざ実際にコードを書いていこうとすると色々と下準備が必要になってきそうです。ゆっくりやっていきたいと思います。 さしあたって、今回から数回に分けて、Header(見出し)の実装に取り掛かりましょう。 見出し(見出し)記法の確認 Headers - 見出し MarkdownはSetextとatxという、二つの形式をサポートしています。 blog::2310 » Markdown文法の全訳 ということで、見出しの実装でも二種類あるようですね、今回はひとまず簡単な方のatxという方を実装して行きたいと思います。 Atx形式 Atx形式は見出しの行頭に1つから6つまでの#(ハッシュ記号)を用いる方法です。#(ハッシュ記号)の数が見出しレベルと