エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
いつのまにか、エッセイスト、鈴木心|鈴木心写真学校 note
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
いつのまにか、エッセイスト、鈴木心|鈴木心写真学校 note
「1年に3冊ペース」 人知れず、一昨年より怒涛の物書きをしている。一昨年の12月に写真の作例が一切... 「1年に3冊ペース」 人知れず、一昨年より怒涛の物書きをしている。一昨年の12月に写真の作例が一切のっていない活字のみの写真の教則本「うまくなっちゃう7のこと」そして去年の夏に「撮影のしおり」年末に「写真館のあゆみ」そしてこの春に「撮影ノート」。どの本も原稿は一人で書き上げる。 「言葉の素数で」 大学生のときに、写真家の畠山直哉さんに自分の作品のことくらいは自分の言葉で説明できるように、と教えて頂いてから言葉に興味を持った。小学生でもわかるような言葉で。そう、言葉にできるということは、自分も理解しているということ。かっこいい、かわいい、なんておおざっぱな言葉じゃ、具体的なことはなにも伝わらない。 「物を語ること」 末期ガンになってから人気急上昇の幡野広志には、観衆は写真じゃなくて物語を見ていると教わった。だから言葉は写真を伝えるために重要なのだと。 お世辞でも各件で編集の方から、うまい!と