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<Number800号特別企画・地域に生きる> 王子イーグルス 「創部86年の老舗クラブと苫小牧」(小堀隆司)
創部以来ずっと王者として君臨し続ける王子製紙アイスホッケー部、 イーグルス。他のアイスホッケー部の... 創部以来ずっと王者として君臨し続ける王子製紙アイスホッケー部、 イーグルス。他のアイスホッケー部の廃部が相次ぐなか、 イーグルスが氷都苫小牧を舞台に戦いつづける理由は何なのか――。 企業スポーツとして、「地域とともに生きる」ことの重要性を見つめる。 アイスホッケーは、王子製紙の社技である。 試合後のロッカールームで、また盛り上がる祝勝会場で、王子のホッケーマンたちはある歌をうたい継いできた。 作詞はあの北原白秋。「苫小牧工場歌」は木材豊かな北の自然を詠い、製紙業の繁栄を称えて曲を閉じる。 懐かしいね、と桝川順司が口をひらく。元王子イーグルスの選手にして常勝チームの監督も務めた、チームの生き字引的存在だ。現在は、氷都苫小牧の象徴である白鳥アリーナの一角に机を持ち、スケート文化の普及に心を砕いている。 こんな質問をぶつけるには、最適の人物だろう。近年、アイスホッケー部の廃部が相次ぐなか、王子イ
2012/04/09 リンク