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つまづきの原因は「2番打者」だけ!?巨人打線復調の鍵はV9時代にあり。(鷲田康)
31イニング連続無得点に3試合連続完封負けと、球団ワースト記録に並ぶほどの貧打に陥っていた原巨人。思... 31イニング連続無得点に3試合連続完封負けと、球団ワースト記録に並ぶほどの貧打に陥っていた原巨人。思いきった采配が望まれるところである。 誰が特別に悪かったわけではない。相対的な打撃不振ということだ。 ただ、あえて一つだけ原因を挙げるとすれば「2番打者」だったのではないか、と思う。 開幕から不振を極めた巨人打線だ。 オープン戦で好成績を残したジョン・ボウカー外野手を2番に起用した今年の巨人の開幕オーダー。その起用の狙いを岡崎郁ヘッドコーチはこう説明していた。 「ボウカーの2番が、バントができてというこれまでの2番らしい2番かというとちょっと違うかもしれない。でも、右方向に進塁打も打てるし、バントもできないことはない。何より一番の狙いは1、2番で出塁率を上げていこうという部分にあるでしょう」 要は出塁率が4割近い1番打者がいれば、2番の役割は「つなぎ」でいい。送りバントやエンドラン、進塁打と
2012/04/15 リンク