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陸上の五輪代表も“名”より“実”。選考会での成績を重視する理由とは?(松原孝臣)
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陸上の五輪代表も“名”より“実”。選考会での成績を重視する理由とは?(松原孝臣)
記者会見に臨む五輪陸上代表。左から短距離の江里口匡史、髙瀬慧、福島千里、やり投のディーン元気、長... 記者会見に臨む五輪陸上代表。左から短距離の江里口匡史、髙瀬慧、福島千里、やり投のディーン元気、長距離の吉川美香、短距離の金丸祐三。今回の代表にはディーンら8名の大学生がメンバー入りし、世代交代を印象付けた。 6月8日から10日にかけて行なわれた日本選手権後の代表選考会議を経て、11日、陸上のロンドン五輪代表39名が発表になった。 何度か代表選出方法について聞かれる機会があったので、あらためて代表選考方法を説明しておきたい。 陸上は、日本陸上競技連盟と日本オリンピック委員会との交渉で、40名の派遣枠が決められている。この枠内で、まだ出場権が確定していないリレー種目(ただし、男子の4×100mリレーの候補となる選手は40名の枠内で選出)以外のすべての種目について代表を選ぶ。 このうち、日本選手権前にすでに内定を得ていた選手、「国際陸上連盟が定める五輪参加のA標準記録を突破していて日本選手権で優