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3連覇を逃したのは恥ずべきことか?北島ら王者の“挑戦の形”を考える。(小川勝)
レース後、ツイッターに「次のブラジル大会まではあと1261日」と書いた北島康介。帰国後の記者会見では... レース後、ツイッターに「次のブラジル大会まではあと1261日」と書いた北島康介。帰国後の記者会見では「金メダル以上のものを(北京五輪以後の)3年間でつかんだと思う」とコメントした。 女王・コフリンも“屈辱”的な扱いを意に介せず。 その後、100mバタフライと200m個人メドレーでは金メダルを獲得したものの、個人種目は金2、銀1、4位という結果で、4年前と比べれば成績を下げたが、彼の顔から笑みが消えることはなかった。 同じく米国の競泳代表で、女子の100m背泳ぎと100m自由形ですでに金2、銅2のメダルを持っているナタリー・コフリンは、今回3度目のオリンピックで個人種目の代表にはなれず、400m自由形リレーのメンバーとして代表入りしていた。 しかしロンドンでは、予選で泳いだだけで、決勝の時にはメンバーから外されてしまった。日本社会の常識から見れば、これほどの屈辱はないように思えるが、コフリン
2012/08/12 リンク