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問題山積の女子柔道、新監督決定。新たな船出に、なお残る違和感。(松原孝臣)
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問題山積の女子柔道、新監督決定。新たな船出に、なお残る違和感。(松原孝臣)
3月18日の理事会後に会見を行なう上村春樹会長(手前)と斉藤仁強化委員長。会長、執行部に加え、理事の... 3月18日の理事会後に会見を行なう上村春樹会長(手前)と斉藤仁強化委員長。会長、執行部に加え、理事のメンバーの顔ぶれも変わらないことが発表された。 柔道の、大きな転換期なのかもしれない。 3月18日、全日本柔道連盟は理事会を開催した。席上では、女子選手への暴力問題や組織のあり方を検証するために全柔連が設置した第三者委員会による報告をもとに話し合いが行なわれた。そして理事会のあと、改革を進める体制を整えていくことが決まったと発表した。 日本女子代表前監督の園田隆二氏の後任に、女子ジュニアのヘッドコーチである南條充寿氏が就任し、新設する女子強化部長を兼務する強化副委員長にバルセロナ五輪女子56kg級銅メダリストの増地(旧姓立野)千代里氏を起用することも決まった。 女子選手15名による告発に加え、日本スポーツ振興センターから指導者に支給される助成金の一部を全柔連幹部が徴収し、全柔連内部に2000