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できないことと、あえてしないこと。高梨沙羅、唇を噛んだ1年前との違い。(松原孝臣)
ソチ五輪から五輪種目に採用されたスキージャンプ女子。17歳の世界女王は、その名を歴史に刻むことがで... ソチ五輪から五輪種目に採用されたスキージャンプ女子。17歳の世界女王は、その名を歴史に刻むことができるだろうか。 昨年の札幌のときとは対照的だった。 1月11日と12日、札幌で行なわれたジャンプ女子ワールドカップの2つの試合で連勝した高梨沙羅は、終始笑みを交え、穏やかな表情を浮かべていた。 無理もない。2013年2月の札幌大会では5位と12位。大勢の観客が集まる中での成績に、唇をかんだ。 それから1年近くがたち、2日ともに優勝したのである。応援団に応える姿も、晴れやかさを感じさせた。 高梨は今シーズン、ワールドカップ開幕戦から4連勝を果たした。第5戦こそ3位にとどまったものの、総合優勝を果たした昨シーズン以上の順調な滑り出しを見せてきた。 それらの大会で目をひいたのは、課題としていたテレマークの修正に成功したことだった。 以前は飛距離ではトップであるにもかかわらず、テレマークが入りきらない
2014/01/17 リンク