エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
世界中の注目が集まるオークス。“絶対的1強”ハープスターは輝くか。(島田明宏)
先々週のNHKマイルカップ、先週のヴィクトリアマイルと、東京芝コースを舞台とするGIは2週連続逃げ切り... 先々週のNHKマイルカップ、先週のヴィクトリアマイルと、東京芝コースを舞台とするGIは2週連続逃げ切りで決着した。 それでも今週のオークスは、「世代最強」の呼び声高い「スーパー女子」が、後方から一気に差し切ってしまうのだろうか。 その「スーパー女子」とは、桜花賞で最後方から大外を回り、17頭をごぼう抜きにしたハープスター(父ディープインパクト、栗東・松田博資厩舎)である。 デビュー2戦目の新潟2歳ステークスで、のちに皐月賞馬となるイスラボニータを3馬身突き放した。つづく阪神ジュベナイルフィリーズこそスムーズなレースができず2着に敗れたが、今年に入ってチューリップ賞と桜花賞をとてつもなく強い競馬で連勝。 ダービー参戦を取りやめた理由とは。 一時期話題になったダービー参戦をとりやめたのは、同馬主(キャロットファーム)のトゥザワールドと勝ち分けることを狙ったためか。それとも、最大目標は1次登録を
2014/05/24 リンク