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日本の「コンセプト」を呼び覚ませ。本田のゴールが日本にもたらす効果。(戸塚啓)
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日本の「コンセプト」を呼び覚ませ。本田のゴールが日本にもたらす効果。(戸塚啓)
南アフリカ大会から通算3得点、日本のW杯史上最多得点者に躍り出た本田圭佑。エースが決めれば、チーム... 南アフリカ大会から通算3得点、日本のW杯史上最多得点者に躍り出た本田圭佑。エースが決めれば、チームは動く。ドログバがコートジボワール戦で見せた「エース」の存在感を発揮できるか。 初戦の黒星は重い。コロンビア対ギリシャ戦をテレビで観た後は、さらに重くのしかかる。 主砲ファルカオを欠いているものの、コロンビアは強い。ハメス・ロドリゲスとクアドラドを軸とした攻撃は、緩急自在でソリッドだ。得点源となるテオフィロ・グティエレスも、ストライカーとしての資質は高い。 スコアと時間帯に応じた巧妙な試合運びは、マリーシアをぶつけ合う南米予選やコパ・アメリカで磨かれたものだろう。コロンビアから勝点3をつかむのは、相当にタフなミッションと言わざるを得ない。 思い出した2006年オーストラリア戦の屈辱。 コートジボワール戦の前半が終わった段階で、僕は2006年のオーストラリア戦を思い出していた。中村俊輔のFKがそ