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最高の選手、指導者になれたはず……。至極のスケーティング、小塚崇彦の引退。(松原孝臣)
半ば予想していた。一方で、予想はできなかった。さまざまな思いが渦巻いた。 3月15日、小塚崇彦が自身... 半ば予想していた。一方で、予想はできなかった。さまざまな思いが渦巻いた。 3月15日、小塚崇彦が自身のオフィシャルサイトを通じて、引退を発表した。 2010年バンクーバー五輪に出場し総合8位入賞。翌年の世界選手権で銀メダルを獲得。全日本選手権は12度出場し表彰台にあがったのは優勝も含め計7度。 長年にわたり、日本のトップスケーターとして活躍してきた小塚は、この数年、怪我に泣かされてきた。 世界選手権で銀メダルを獲得した翌シーズンの2011-2012年は、靴が合わずに苦しんだ。 2012-2013年シーズンの全日本選手権は怪我を抱えながら強行出場し、総合5位。6年ぶりに表彰台を逃した。 その後も、何度も何度も怪我に苦しめられてきた。その中でも、ハッとする滑りを見せてきた。 2013年12月、魂のこもった演技で3位となった全日本選手権。 2014年12月の全日本選手権も、怪我の影響に苦しんだシ
2016/03/19 リンク