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20歳の若者、そして国の代表選手。桃田の「判断力」を改めて考える。(松原孝臣)
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20歳の若者、そして国の代表選手。桃田の「判断力」を改めて考える。(松原孝臣)
バドミントンの田児賢一、桃田賢斗両選手が違法カジノ店で賭博行為をしていたことが報じられたのは、4月... バドミントンの田児賢一、桃田賢斗両選手が違法カジノ店で賭博行為をしていたことが報じられたのは、4月7日のことだった。 その後、両選手は記者会見を開き、所属のNTT東日本が田児を解雇、桃田を出勤停止30日、さらに賭博行為をした他の計6名の部員(OB含む)を厳重注意処分、男子バドミントン部を半年間の活動停止処分とした。 4月7日付けで世界ランキング2位だった桃田は、リオデジャネイロ五輪出場もかなわなくなった。 今回の一件では、「日本代表として活躍しているのに」、「21歳にもなってなんで分からないのか」といった反応もあるが、個人的にはっとした出来事があった。 ある選手から、こう聞かれたのである。 「結局、バドミントンの件はなんであそこまで問題になっているんですか」 よくよく聞いてみると、競馬、競艇などの公営競技と、今回の裏カジノ問題の区別がつかず、いっしょくたになっているようだった。 その選手は