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オリンピックとパラリンピックの溝。水泳日本代表の壮行会で感じたこと。(松原孝臣)
5月20日から22日まで、競泳のジャパンオープンが行なわれた。最終日の22日、すべての競技が終わったあと... 5月20日から22日まで、競泳のジャパンオープンが行なわれた。最終日の22日、すべての競技が終わったあとには、リオ五輪に向けた壮行会が行なわれた。 壮行会は、ロンドン五輪の年のジャパンオープンでも実施された。そのときとの変化を目の当たりにして感じたことがあったので、書いておきたい。 まず、何が変化したのか。ロンドン五輪のときには、ロンドンオリンピック壮行会と銘打ち、競泳、シンクロナイズドスイミング、飛び込みの選手たちが一堂に会した。 今回は、オリンピックだけでなくパラリンピックもあわせてのリオデジャネイロ壮行会として実施された。 それは、4年前からの変化だった。 ただし、競泳、シンクロナイズドスイミング、飛び込み、ロンドンでは出場権を逃して参加しなかった水球男子代表が全選手の参加だったのに対し、パラリンピックの水泳日本代表選手は、計19名のうち、成田真由美と木村敬一の2名のみの参加にとどま
2016/05/29 リンク