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トップ下回帰でのデビュー戦ゴール。本田圭佑、ミランでの轍は踏まない。(西川結城)
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トップ下回帰でのデビュー戦ゴール。本田圭佑、ミランでの轍は踏まない。(西川結城)
歓喜と落胆は、紙一重。 本田圭佑がメキシコ・パチューカでのデビュー戦でゴールを決めた。その瞬間、こ... 歓喜と落胆は、紙一重。 本田圭佑がメキシコ・パチューカでのデビュー戦でゴールを決めた。その瞬間、こんな言葉が頭をよぎった。 すぐに目に浮かんだ光景がある。今から約3年半前。2014年1月、冬のイタリア・サッスオーロは厳しい寒さで覆われ、夜霧が立ち込めていた。CSKAモスクワからミランに移籍した本田が、初めて名門の一員としてピッチに立った試合。あの時も今回のパチューカデビューと同様に、後半途中からの出場だった。 その83分だった。中盤でボールを持った元イタリア代表のモントリーボからパスが送られる。ペナルティエリアの外側で受けた本田は、前を向くと左足を一閃。低い弾道のシュートがゴールに向かったが、無情にも右ポストに直撃した。 この試合、ミランは逆転されてビハインドの展開だった。ところが本田が投入されると、攻撃は活性化。そんな流れの中で迎えた好機だった。残念ながら、新天地での初陣を自らのゴールで