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球数問題は高校どころか少年野球も。投げすぎは「将来性の先食い」に。(広尾晃)
今夏の甲子園ほど、選手の健康面への懸念が取りざたされた大会はなかっただろう。気象庁が「災害級」と... 今夏の甲子園ほど、選手の健康面への懸念が取りざたされた大会はなかっただろう。気象庁が「災害級」と表現した酷暑の中、金足農・吉田輝星が1回戦から決勝までで、881球という投球数を記録した。彼の存在が活発な議論に拍車をかけたのは間違いないところだ。 しかし「球数制限」の問題は何がポイントで、どこに問題があるのか、今ひとつはっきりしない。ここでは高校野球の「投球数」について振り返りつつ問題点を整理し、論点を明確にしたいと思う。 高校野球でメディカルチェックが入るようになったのは、1991年夏の沖縄水産のエース、大野倫の負傷がきっかけだった。イチローと同じ学年の大野倫は世代屈指の好投手だったが、監督の「お前と心中する」と言う言葉に押されて、地方大会から決勝戦まで投げぬいた。 甲子園では773球を投げたが、決勝戦後、右ひじの剥離骨折が明らかに。大野倫はこの時点で投手を断念することとなった。当時の高野
2018/09/01 リンク