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辻監督に指名されて「はぁ……」も、秋山翔吾は自分なりの主将像を築く。(市川忍)
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辻監督に指名されて「はぁ……」も、秋山翔吾は自分なりの主将像を築く。(市川忍)
「来年、キャプテンやってくれないか」 辻発彦監督の言葉に秋山翔吾は驚いた。 2018年シーズン終了後、... 「来年、キャプテンやってくれないか」 辻発彦監督の言葉に秋山翔吾は驚いた。 2018年シーズン終了後、優勝旅行のためハワイに旅立つ直前、空港での出来事だった。秋山はその少し前、球団からの複数年契約の申し出を断り契約更改を終えたばかりだった。 「契約が1年だろうと2年だろうと関係ない。2019年のキャプテンは秋山にやってほしいんだ」 そう秋山には伝えたと辻監督は振り返る。 「シーズンが終わって私がライオンズと契約更改をした際に、GMや球団社長には話しました。『秋山にキャプテンを任せたいと思っているんです』と。実は私が西武の監督に就任した2年前も、最初は秋山の名前が思い浮かびました。 でも当時は、まずはチームの改革をしたかった。チームを変えるためには、中心打者となる浅村(栄斗・東北楽天)に成長してもらわないといけない。そこで、浅村に任せた経緯があった。だから、今度こそは秋山で行きたいと自分の中