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プロレスの価値観を揺さぶる“カリスマ”DDT王者・佐々木大輔という男。(橋本宗洋)
DDTの頂点、KO-D無差別級王座を保持する佐々木大輔は、DAMNATIONというユニットを率いている。その“掟”... DDTの頂点、KO-D無差別級王座を保持する佐々木大輔は、DAMNATIONというユニットを率いている。その“掟”はこうだ。 「群れない、媚びない、結婚しない」 33歳独身の佐々木、周囲から“カリスマ”と呼ばれるが、本人曰くあだ名である。“カリスマレスラー”とか“DDTのカリスマ”とか、そういったキャッチフレーズではなく、あくまであだ名。だから「カリスマ頑張って!」と応援されるし、マスコミも団体側に「今度カリスマのインタビューお願いします」とオファーしたりする。 なんだかよく分からないと思われるかもしれないが、実際のところ「そう簡単に人のこと分かったつもりになるんじゃねえ」というのが佐々木のスタンスだ。そういう男が、DDTのトップに立った。 男色ディーノを下して戴冠したのが昨年10月の両国国技館大会。来たる2月17日にも両国大会が開催され、そこでは新世代のエース、竹下幸之介を相手に防衛戦を
2019/02/18 リンク