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過去5年ドラ1の成績はどうなった?打者・投手育成が上手な球団は……。(広尾晃)
ここ5年間のドラ1で最も実績を挙げている山崎康晃。プロ5年間で163セーブ、入団1年目から5年連続20セー... ここ5年間のドラ1で最も実績を挙げている山崎康晃。プロ5年間で163セーブ、入団1年目から5年連続20セーブ以上は立派の一言だ。 2019年のドラフト会議では大船渡の佐々木朗希(ロッテが交渉権獲得)、星稜の奥川恭伸(ヤクルトが交渉権獲得)と2人のドラフト1位高校生に注目が集まった。 ファンにしてみれば、佐々木の剛速球や奥川の堂々たるマウンドさばきを明日にでも見たいところだが、球団にとってはこれからが本番だ。ドラ1という「金の卵」をうまくふ化させて一人前に育てるのは並大抵のことではない。 では実際、過去5年の各球団のドラ1選手はここまで、どれほどの成績を残したのか? 今回は2019年時点での、彼らの一軍通算成績を見てみよう。 投手が台頭する西武、ホークスは? <西武> 2014年 高橋光成(投)前橋育英高 61試 24勝24敗0S 0H 345回 率4.25 2015年 多和田真三郎(投)富
2019/10/27 リンク