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アーモンドアイの女傑ぶりで思い出す、ルメールの興味深いウオッカ評。(平松さとし)
10月27日に行われた天皇賞(秋)(GI、東京競馬場、芝2000メートル)はアーモンドアイ(牝4歳、美浦・国... 10月27日に行われた天皇賞(秋)(GI、東京競馬場、芝2000メートル)はアーモンドアイ(牝4歳、美浦・国枝栄厩舎)が優勝した。 戦前はサートゥルナーリア(牡3歳、栗東・角居勝彦厩舎)との一騎討ちムードとも言われたが、終わってみれば昨年の年度代表馬アーモンドアイの強さばかりが光る結果が待っていた。騎乗したのはご存知クリストフ・ルメール騎手だ。 これでアーモンドアイの戦績は10戦8勝、2着1回、3着1回。レース経験が皆無で距離も1400メートルと短かったデビュー戦こそ脚を余す競馬で2着に惜敗したが、その後、連勝街道が始まった。 未勝利戦をなんなく楽勝すると、シンザン記念(GIII)で重賞初制覇。その後、桜花賞(GI)、オークス(GI)、秋華賞(GI)の牝馬三冠を立て続けに優勝。さらには古馬の牡馬ばかりか外国馬達をも相手にしたジャパンC(GI)では芝2400メートルを2分20秒6というとんで
2021/11/21 リンク