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小野、高原、稲本を撮り続けた男。フジテレビ能智氏が捧げた19年間。(佐藤俊)
3月29日「ワールドカップをめぐる冒険~小野、高原、稲本~黄金世代に居場所はあるのか」がBSフジで放映... 3月29日「ワールドカップをめぐる冒険~小野、高原、稲本~黄金世代に居場所はあるのか」がBSフジで放映された。小野伸二、高原直泰、稲本潤一の黄金世代3人を追ったドキュメンタリー番組である。 2002年の正月にエピソード1が放送され、2007年に6回目を終えた後、約13年間の長い沈黙を経て、今年がエピソード7となる最終章であった。 そのスタートから全作品を制作したのが、能智大介氏(現フジテレビネットワーク局番組推進部)である。『やり切りました』と笑顔を見せる能智氏に、18年間の歴史を紡いだ番組について、そして彼ら3人をめぐる「冒険」について語ってもらった。 2002年、ワールドカップがやってきた。 ――まず、この番組をスタートしたキッカケを教えてください。 「2002年に日韓ワールドカップがやって来る。日本はホスト国であり、それをフジテレビがどう演出するのか、それが課題でした。すでに「すぽる
2020/04/29 リンク