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変えられたのは甲子園の方だった。磐城に大声援が必要なかった理由。(中村計)
4日目第2試合、磐城と国士舘の試合は、「無観客」であるこがまったくと言っていいほど気にならなかった... 4日目第2試合、磐城と国士舘の試合は、「無観客」であるこがまったくと言っていいほど気にならなかった。 試合開始直後、一塁側のあまりの声量に、思わず、磐城だけ特別に大応援団の入場が許されているのかと思った。 センターの馬上斗亜が言う。 「最後の試合なんで、全力で勝ちに行きました。甲子園で、吹奏楽の大応援の中でプレーすることを楽しみにしていたんですけど、静かなら静かで、仲間を近くに感じられるし、声も選手に届きやすい。声を出して、ベンチの力で打たせてやろうと思っていました」 磐城は元気なだけでなく、とにかく楽し気だった。レフトの清水真岳が話す。 「僕たちは21世紀枠なので、東京チャンピオンの国士舘ははるかに格上。技術や力でかなわないぶん、スマイル、スマイルでやろう、と。勝っても負けても最後なので、結果は気にしていなかった」 大声援はなくとも、磐城は磐城だった。 この夏の交流試合は、もし、大声援が
2020/08/15 リンク