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羽生善治九段、これぞレジェンドの格!「目の前に羽生さんがいる」重み。夢のタイトル100期へ竜王戦挑戦者決定戦進出。
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羽生善治九段、これぞレジェンドの格!「目の前に羽生さんがいる」重み。夢のタイトル100期へ竜王戦挑戦者決定戦進出。
13日に第33期竜王戦決勝トーナメント準決勝・羽生善治九段(49)-梶浦宏孝六段(25)戦が行われ、102手... 13日に第33期竜王戦決勝トーナメント準決勝・羽生善治九段(49)-梶浦宏孝六段(25)戦が行われ、102手で羽生九段が勝利した。前人未到のタイトル通算100期に向けて、挑戦者決定三番勝負では藤井聡太棋聖(18)らに勝利した丸山忠久九段(49)と対局する。 ランキング戦5組優勝を果たした梶浦六段はここまで9連勝で竜王戦決勝トーナメント準決勝進出を決め、この対局前までの今年度成績でも10勝4敗、勝率0.714と勢いに乗っていた。 初手合いの新鋭相手に、振り駒の結果後手番となった羽生九段は「横歩取り」の戦型に誘導。羽生九段の積極的な攻めによって、短手数ながら終盤の入り口に達する激しい攻防となった。 夕食休憩後、梶浦六段は桂2枚を活用して後手玉に迫っていったものの、羽生九段がギリギリのところでかわしつつ、「玉は包むように寄せよ」の格言通り先手玉への挟撃態勢を作り、102手をもって大事な一局を制し